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【別名】徹甲虫 【危険度】★3 【生息地】遺跡平原、地底洞窟、原生林、天空山、未知の樹海 【登場作品】MH4 【部位破壊】角
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm26275498 ※参加者様へ ・作品ページのタグが設定されておりませんでしたので、 こちらで追加させて頂きました。次回参加の際はご注意下さい。 作品別ページの作り方、「手順5」に該当します。 ニコニコMAD晒しの宴 作品名:【MH4G】The Saddest Song~Hunting Horn MAD~ 作者名:社長秘書 作者コメント:以前から作成したかった武器のMADです俺FUEEEEEです!! 音楽も映像も楽しめて頂けたら幸いです。 この作品のタグ:第77回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント
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【MH4】立ち回り攻略【モンスターハンター4】@wikiへようこそ このサイトは カプコン発のハンティングアクションゲーム 「モンスターハンター4 (以下 MH4) 」において モンスターの立ち回りを解説するためのwikiです 【作成予定】 ・全モンスターの立ち回り解説 ・武器ごとの必須スキル、必須テクニック、汎用的な立ち回り指南 など 【履歴】 ・12/7 サイト作成 当サイトはリンクフリーです 報告は不要ですが、リンク貼りの際はトップページを記載してください
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一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み エキス 頭 70 65 60 30 0 20 10 0 100 胴 43 43 30 15 0 5 5 0 0 前脚 45 45 30 10 0 5 5 0 0 爪 24(30) 30 20(25) 20(15) 0 15(10) 10(5) 0 0 後脚 45 45 30 10 0 5 5 0 0 尻尾 50 45 45 15 0 5 5 0 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は爪破壊後 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 本体 - 大きな骨奇猿狐の毛奇猿狐の長骨奇猿狐の尻尾奇猿狐の耳 奇猿狐の剛毛奇猿狐の堅長骨堅牢な骨奇猿狐の尻尾 落とし物 - 牙獣のナミダ奇猿狐の尻尾奇猿狐の耳 牙獣のナミダ牙獣の大粒ナミダ ぶら下がり時に乗る、ぶら下がりや滑空時にダウン時 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 耳 奇猿狐の耳 奇猿狐の大耳 爪 奇猿狐の鉤爪 奇猿狐の堅長骨奇猿狐の鉤爪 尻尾 奇猿狐の尻尾 奇猿狐の尻尾 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 捕獲条件など 奇猿狐の堅長骨奇猿狐の大耳奇猿狐の尻尾 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 下位 ★3 悪戯好きの奇猿狐を狩猟せよ 狩猟 いたずら者、地底洞窟に現る 狩猟 ★6 高難度:横暴と怒涛の使命 狩猟 リオレイアとの同時狩猟 探索 集会所 下位 ★1 ケチャワチャの横行を阻止せよ 狩猟 ケチャワチャ捕獲の策 捕獲 ★3 高難度:災いの巣窟にて 狩猟 ネルスキュラとの同時狩猟 上位 ★4 人騒がせないたずら者たち 狩猟 2頭同時狩猟 ケチャワチャ捕獲の策 捕獲 金と緑の牙獣旋風 狩猟 ババコンガ亜種との同時狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1010.15~1019.01 ?-?% 集★4 人騒がせないたずら者たち、他 銀冠 965.85~1001.29 ?-?% 集★6 高難度 横暴と怒涛の使命、他 最小 金冠 779.77~797.45 ?-?% 集★1 ケチャワチャの横行を阻止せよ、他 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-21 08 49 19 最小のサイズ範囲がおかしくないですか? -- (名無しさん) 2014-04-08 00 49 55 ↑*1 修正しました。 -- (名無しさん) 2014-04-08 08 35 34 1001.29で最大銀冠でしたよ -- (名無しさん) 2014-09-22 19 14 59 ↑*1 修正しました。 -- (名無しさん) 2014-09-22 19 24 48 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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基本性能 攻撃力基本値 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 832160 無(覚醒:水 280) - ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllll -15% ○○○ lllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪♪♪ スタミナ減少無効【大】 ♪♪♪ 風圧無効重ねがけ時 風圧完全無効 ♪♪♪♪ 防御力強化【大】防御力+15% 重ねがけ時+20% ♪♪♪ 体力回復【小】 ♪♪♪♪ 体力回復【中】&解毒 特徴 ただの大きなスプーンのように見えるが立派な笛である。立派な笛である、大事なことなので2回言いました。 ガシャンガシャンとスプーンでリアルに何かを叩いたような音がするが、音色は貯まっているので安心して欲しい。 演奏攻撃するとなにか鳥が鳴いてるような・・・コケコッコー、まんまな音色が聞こえるがコラボがコラボなのでしょうがない。 笛としての性能ではあるが、斬れ味がもの足りず旋律も防御面に偏りすぎているのが難点。 覚醒すると水280が発動する数少ない水属性笛ではあるものの、ライバルのケチャルハーレンの壁は厚い(あちらもs3無覚醒で水460)。 そして覚醒しないとジャングルコンガの完全下位互換となってしまう。 風圧無効は拘束時間が長くなった今作では有り難がられるかもしれない、スタミナ減少無効【大】はランス/ガンスが居ると非常に活きる。 作成素材は全てイベントクエスト「銀の匙・卵の試食パーティ」で出る・・・のだが、ギルドチケットSの出る確率がちょいと渋い。 エゾノーチケット揃ったのに作れない!というケースも散見されるので我慢強くやって欲しい。 ・・・別に上位イベクエであれば、ギルドチケットSはなんでも出るだろうのでカエルの方でも良い。 製作工程 銀の匙 生産 エゾノーチケット銀のたまごフルクライト鉱石ギルドチケットS 3251 27000z 無覚醒スプーンが劣化ジャングルコンガってことは、無覚醒メガホンは劣化ケチャルハーレンってこと?・・・違うか。 -- 名無しさん (2014-04-27 23 32 37) 旋律使っても体力回復小&解毒になるんですがこれは・・・ -- (2014-09-05 02 42 01) ↑ http //www55.atwiki.jp/mh4_karipi/pages/63.html#id_61b2b1dc -- 名無しさん (2014-09-05 03 31 25) 覚醒させてドスイーオスに担いでいくのがほぼ唯一の活躍の場かな・・・風圧無効が死に旋律になるけど -- 名無しさん (2014-10-03 02 56 41) 強化先は何ですか。ちなみにギルドチケットSは集まれ鉱石好きたちで、簡単に出ます。 -- へっぽこハンター (2015-03-14 22 03 19) ↑4G笛Wikiを見ればわかりますが、4で登場したイベクエ笛は軒並み上位止まりで強化はありません。 -- 名無しさん (2015-03-15 10 04 07) 名前 コメント
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入団手続き さぁさぁ、早速入団してみましょう まず、入団する手段としては MH4で私に誘われる MH4で隊員に誘われる 偶然このサイトを見つける 支部からこのサイトへやってくる などでしょうか。 しかし、このサイトに来てコメントをしただけではまだ正式な隊員ではありません。 七星軍専用掲示板または七星軍支部に行き、登録を行わなければならないのです。 スレッドに名前やHRなどを載せ、私に承認されれば晴れて入団となります。 七星軍支部にはフレンドコードを載せることは出来ないので支部に入団申請を出した方はコメントフォームにフレンドコードを書いておいて下さいね。 もちろんメンバー表にも載ります。名前に色をつけて欲しいという場合、入団の際にカラーコードを言ってくれればその色をつけてあげます。 掲示板は雑談、フレンドコード交換にも使えますので是非ご利用ください。 階級についてはトップページの方で。目指せ!大将!
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/205.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら セルレギオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン武器別攻略 剣士 ガンナー コメント セルレギオス攻略 初出は今作。 基本情報 今作の看板モンスター。その特徴的な刃鱗の性質から、「千刃竜」と呼ばれる飛竜。 リオレウスのライバル的な飛竜というコンセプトのため、空中戦も器用にこなす。 非常に動きが激しく、凶悪な裂傷やられという新状態異常ももち、慣れるまでは訳も分からぬままベッド送りという事も。 動きのイメージとしては、近くはゴア・マガラ、離れたらナルガクルガ、飛んだらリオレウスといったところか。 攻撃力と俊敏性と引き換えに、HPは低めのモンスターである。 状態 怒り 口から白い息を漏らす。移行時には全身の鱗を逆立てて威嚇するため、一見松ぼっくりのようにも見える。 一部攻撃に鱗飛ばしがつく? 疲労 口から涎をたらす。疲労回復行動(下記参照)を行うことがある。 瀕死 移動時に足を引きずる動作をする。 部位破壊 角:1段階破壊。ボロボロになる。 翼:1段階破壊。鱗がはげ、一部ボロボロになる。 脚爪:1段階破壊。爪が欠ける。 尻尾:1段階破壊。斬属性蓄積で切断可能。 その他 攻撃パターン 突進 翼爪で地面を掻きながら短い距離を前進する。攻撃というよりも移動手段に近い。 移動中の体には当たり判定と僅かな削りダメージがある。 サイドステップ 正面を見据えたまま横方向にステップする。 攻撃と攻撃の合間を埋めるように突進と組み合わせて小刻みに動き続けるため、カメラから見失わないよう注意したい。 引っかき攻撃 脚部の鉤爪で足元を1~2回、引っ掻くように攻撃する。 ダメージは小さいが裂傷やられを伴うため、ヒットエフェクトを確認したらすぐに回避行動をとること。 脚部を部位破壊することで裂傷やられが付かなくなる。 引っかき攻撃(空中) 滞空状態から地上のターゲットを引っ掻くように攻撃する。地上で使用するものと同様に裂傷やられを伴う。 刃鱗飛ばし 威嚇するように全身の鱗を逆立てた後、扇状3方向に裂傷やられを伴う刃鱗を飛ばす。 使用頻度が高く、裂傷やられを伴う。セルレギオスを象徴する攻撃。 刃鱗はターゲットに対して高度を合わせて飛ばしてくる。また、攻撃時に振るう頭部にも当たり安定がある。 頭部を部位破壊することで刃鱗の当たり判定が小さくなる。 刃鱗飛ばし(後方) 尻尾を2回振って背後に刃鱗を飛ばす。一振りにつき3枚の鱗が飛散する。 振るわれる尻尾にも当たり判定があるため密着している場合でも注意すること。 尻尾切断後は刃鱗の当たり判定が小さくなる。 刃鱗飛ばし(バックジャンプ) バックジャンプしながら正面に向かって刃鱗を飛ばす。 攻撃後は高確率で滞空状態に移行する。 刃鱗飛ばし(空中) 滞空状態から地上のターゲット目掛けて刃鱗を飛ばす。 地上のものと違い、刃鱗は広がらずに纏まって飛来する。攻撃後は高確率で着地する。 タックル 正面に向かって体側面をぶつけるようにタックルする。 予備動作が刃鱗飛ばしと似ているため咄嗟の判断が難しい。密着状態では特に注意すること。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 尻尾薙ぎ払い 後ろを振り返りながら尻尾で120度ほどの範囲を薙ぎ払う。1周するように2回1セットで行う。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 スライディング攻撃 その場から飛び上がり、スライディングするようにターゲットを蹴りつける。裂傷やられを伴う。 強襲攻撃 鳴き声を上げて飛び上がり、高空からターゲットに襲いかかる。通常は1回、怒り時は2回連続で攻撃する。 セルレギオスの攻撃の中でも特にダメージ大きい。攻撃中の脚部に触れると裂傷やられになる。 独特の攻撃モーションでPTプレイでは誰を狙っているのか分かりづらい。判定は一瞬なのでタイミングを覚えること。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 拘束攻撃 滞空状態から弧を描くような軌道でターゲットに襲いかかり、拘束攻撃に移行する。 鉤爪で何度も踏みつけた後、鷲掴みにして空中から他のターゲット目掛けて放り投げる。 武器別攻略 共通 腕や尻尾の肉質がやや硬いくらいで、頭や脚はあまり硬くない。雷属性が弱点。 頻繁に動き回って正面に捉えてくるため、尻尾切断は罠や麻痺を活用しないとソロでは特に厳しい。 視界外になってしまう場合もあり、回避タイミングを取り難い場面も多いので、 その場面対策としてガード可能な武器の方が若干戦いやすいだろう。 腕や頭は狙いやすいが、特に頭を狙うと正面で裂傷やられの餌食になり易いので注意。 頻繁に空中へも飛び上がるので閃光玉を使って叩き落しやすい。 ゴア・マガラのように後肢に張り付き続けて、飛んだら閃光玉で落とすと比較的安全に戦える。 ただし、トリッキーな動きのために、閃光玉の範囲から外れやすい。 刃鱗飛ばしに当たると、全身の周りに細かな鱗が弾ける様なエフェクトが3連続で発生してダメージもくらう。 フルヒットすると裂傷やられになるが、途中で回避かガードする事で避けられる。 裂傷やられになると、走ったり回避する事で持続ダメージが発生し、・一定時間しゃがむ・モスジャーキーを含む肉類を食べる・万能湯煙玉を投げる・BCで寝る 等で回復可能ではあるが、特にソロの戦闘中ではそのタイミングが難しい。 ガードポイントのないスーパーアーマー付き攻撃は、無闇に出すべきではないだろう。 狂竜化個体は、1Hitで即、裂傷やられになる攻撃あり?(要検証) また、極限状態になっても剣士にとっては戦い方を変える必要が無い数少ない良モンスターである。 その為、慣れにもよるが極限化する個体の中では討伐難易度が極端に低い。 剣士 大剣 平時に溜め斬りを当てる機会が少ないものの、抜刀攻撃の戦法自体は如何なく発揮できるので相性はそれなりに良い。 引っ掻き攻撃等は早めに察知して躱せれば数少ない溜め斬りを当てる機会となる。 討伐短縮を狙うなら閃光玉や罠、乗りを活用してダウンを奪い攻撃機会を増やすといいだろう。 太刀 懐に潜り込んで脚を重点的に攻撃し、転倒を狙う。 脚元で長居すると脚引っ掻きで裂傷を食らうため、突きや切り上げを主体に2~3回攻撃したら回避や移動斬りで離脱する。 セルレギオスは動きまわるので練気は基本温存しておき、転倒時や乗りダウン時に鬼刃大回転斬りを当てるとよい。 片手剣 こちらの機動力も高いので相性は良い。足元を回り込みながら、四肢や尻尾を狙っていく。 頭はダウン中や拘束中などに狙うと良い。 刃鱗飛ばしも素早くガード可能で、例え裂傷やられになっても即回復行動が取れるのが利点。 閃光玉も簡単に投げられるお陰で、アイテムを惜しまずに使っていけば討伐も早い。 双剣 相性は良い。相手の動きに追いつきやすく、足狙いで頻繁にダウンが取れる。 まずは鬼人強化状態になることが重要。罠を仕掛けても良いが中々来ないこともあるので、 通常状態でチマチマと足を切ってダウンを取るか、閃光玉で強引にチャンスを作る。 強化状態になれたら、手数の多い踏み込み切りを中心に足めがけて切り込み、余裕があればさら数回攻撃し離脱。これを繰り返す。 ダウンorチャンスがあると感じたらすかさず鬼人化して、ケージを溜めなおそう。 但し、張り付きすぎていると脚ひっかき等でモリモリ体力を削られる。あまりに削られるようであれば離脱を少し早くすること。 最も怖いのが半円を描くような空中ひっかき。威力が非常に高く、張り付いている所にいきなり繰り出されてキャンプ送りになることもザラ。 前述のとおり離脱タイミングを早めるか、回避に慣れるしかない。体力の少ないときは特に警戒を。 素早い相手なので回避に鬼人化にとスタミナ管理が忙しい。慣れないうちはランナーや強走薬も持っていくといいだろう。 ハンマー スキル的には耳栓・回避性能を用意したい。 懐潜り込んで脚に溜め1→X→離脱を繰り返して転倒させてから頭を狙う。 行動パターンが読めてるなら、ピンポイントで溜め2を頭に入れられる。 特にソロの場合は欲張らずに早めに離脱しないと、踏みつけで裂傷やられを喰らってしまいがちとなる。 また、頭から少し潜り過ぎてしまうと、丁度アッパーの届かない位置があるので気を付けること。 捕獲報酬で尻尾が得られるので尻尾の切断には拘らなくても良い。 狩猟笛 ランス 回避型推奨。 アイテムを惜しまないのであれば、強走薬系を飲みガード主体で戦うと安定する。 武器の特性上、『裂傷やられになる=BC送り』位の心構えで挑みたい。 基本は隙をついて足を攻撃し、ダウンしたら集中攻撃をかける、の繰り返し。 敵の起動力が高く、更に一回の被弾が即戦況を一転させる可能性が高い為、 チャンス時以外での乗り狙いや高ダメージを期待してのジャンプフィニッシュ突きの使用は自重した方が無難。 焦らず落ち着いて、堅実にコツコツとダメージを積み重ねていこう。 ガンランス 距離を離されやすいが、離れ過ぎれば相手から一気に詰めてくれるお陰で、ガード主体で待つ戦闘が可能。 ただし、強走薬を飲む・スタミナ急速回復のスキルを付けるといったスタミナ対策を取らないままガードしていると ガシガシと削られる上、ただでさえ連続Hitで固められるので回避主体と比べ手数で劣る。 刃鱗と2連空中強襲が特にスタミナを削られるので、1Hitで済む位置取りを覚えると大分楽になる。 離れたらガードを気に掛けつつ相手の正面へ、潜り込んだら後肢を突く。 刃鱗を食らった際は3Hitしない様に即ガードor回避の癖を付けよう。 あらかじめ戦いやすい位置に万能湯けむり玉を設置してそこを中心に立ち回るようにしておけば裂傷やられも怖くない。 スラッシュアックス 敏捷性の高い相手なので、回避性能及び回避距離UPでこちらも機動力を上げておきたい。 ガードが出来ない以上、裂傷状態は余程立ち回りに慣れていない限り避けられない。予防や対策を立てておくこと。 ただ、どの裂傷攻撃も初撃被弾時点ですぐに回避できれば避けられる場合があるので、裂傷攻撃パターン時は慎重に立ち回ろう。 遠距離では刃鱗飛ばしの他に飛びかかりにも警戒しなければならない。 上空の視界の外へ消えたらまずこちらに横合いから攻撃が来ると判断していい。奥or手前へ移動かタイミングを図って回避しよう。 姿勢は低いので部位破壊はさして苦労しない。ただ刃翼は肉質が硬い為、なるべく剣モードで対処しよう。 乗りは余程地形に恵まれない限り積極的に狙わなくていいが、有効であるのは変わらないので臨機応変に立ち回ろう。 チャージアックス 回避の他にガードによる防御手段も備えるが、受けるよりは回避したい。だが慣れればガードポイントを活用するのも難しくない。 解放斬り関係は意外と当てる機会が多いが、欲張るとすぐ被弾するので注意。 解放斬りを無理に当てずとも属性解放強化の火力でも十分に立ち回れるので、段階的に攻撃手段を増やしていくといい。 基本は剣では懐、斧ではリーチを活かし中距離で立ち回ろう。 操虫棍 赤エキス:頭、爪脚 白エキス:翼、尻尾 橙エキス:胴体 緑エキス:首 トリプルアップで咆哮は無効化出来るが維持が難しく乗りによる蓄積値アップのチャンスになるので 耳栓推奨。 セルレギオスは常に正面に捉えようとするが、踏込斬りメインで懐に入った後尻尾方向によける事で足ひっかきを誘発しやすいので 踏込斬り→尻尾に前転→脚を切る事で転倒を狙っていくのが比較的安全 前述通りジャンプ切りを狙える隙が限られるので 咆哮、回転尻尾、千刃飛ばし等のチャンスを生かしてダウンを狙う。 一つ一つのモーションが大振りなので手数を稼ごうと欲張るのは厳禁。 赤を狙って取ろうとすると思わぬ被弾が増えるため、若干適当に飛ばす事でも勝手に頭や後ろ足に当たってくれるので 欲張って狙わないようにすること。 ガンナー ライトボウガン 機動力が高く、回避行動も取りやすい為、刃鱗飛ばし攻撃の回避に強い為、相性が良い。 通常時は電撃弾速射、尻尾切りには斬裂弾、極限化は通常弾主体でと、ジンオウガ系ライトがオススメ。 ヘビィボウガン 距離をとってもあまり良いことはなく、すぐ詰められる。 貫通も1以外はフルヒットは厳しい。割り切って通・散主体で戦った方がよい。 それでも貫通及び通常弾の遠距離主体で戦うなら、回避性能(+1でも十分)は勿論、出来れば回避距離及び舞闘家も欲しい。 なるべく頭部から胴体までを貫く弾道を維持できるなら貫通弾も有効となる。 飛び上がりを撃ち落してダウン中の攻撃時間を稼ぎたいなら、散弾が最適だがソロ向き。 警戒すべき攻撃の刃鱗飛ばしは軸ずらし、飛びかかりはどれもタイミングさえ合えば回避性能で躱せる。 横合いからの飛びかかりは敢えて距離を詰めることで回避できる場合がある。 しゃがみ撃ちは困難なので、リミカ推奨。 弓 コメント ランス・ガンランスはガード主体じゃまるで戦えんぞ。トゲ飛ばしの連続ヒットでスタミナが一気に減る。 ガード主体なら強走薬がぶ飲みで行った方がいい。 双剣片手剣スラアクチャアクは、ひっかき攻撃が予備動作なくてだいぶ厄介。 幸いにも、ひっかき攻撃は右足から始めるみたいだからセルレギオスから見て左側に張り付けばなんとかなりそう。 とにかくタイマンだとだいぶ強い相手。 -- (名無しさん) 2014-10-18 23 20 55 セルレギオスって脚も破壊できるだろ。爪がボロボロになるぞ 太刀用攻略 懐に潜り込んで脚を重点的に攻撃し、転倒を狙う。 脚元で長居すると脚引っ掻きで裂傷を食らうため、突きや切り上げを主体に2~3回攻撃したら回避や移動斬りで離脱する。 セルレギオスは動きまわるので練気は基本温存しておき、転倒時や乗りダウン時に鬼刃大回転斬りを当てるとよい。 -- (名無しさん) 2014-10-19 00 34 43 ↑↑ ガ性2があれば、強走なくてもガード前進で十分に回復可能。ランサー的には懐に入ったほうが安定するし、ガード主体で何ら問題ない。強いて言えばスタ急があれば万全というぐらいなものか。 -- (名無しさん) 2014-10-19 18 39 46 ↑3 通常も極限固体も、常時にじり寄って連続攻撃以外は必ずガード後突き砲でガードブレイクされなかったな。とりあえず一行加えておいた。 -- (名無しさん) 2014-10-20 13 54 32 ハンマー攻略です。 懐潜り込んで脚に溜め1→X→離脱を繰り返し転倒させてから頭を狙う。 若しくは行動パターンが読めてるならピンポイントで溜め2を頭に入れる。 ソロの場合は欲張らずに離脱しないと縦2以外にSAが付くから踏みつけで裂傷やられを喰らってしまい回復のが厳しい。 頭から少し潜りすぎると丁度アッパーが届かない位置があるので気を付けること。 さほど体力がある訳ではないので結構余裕で倒せるはず。尻尾は捕獲なら結構貰えるから焦らないでもOK。 スキル的には回避性能耳栓(高耳でなくていい)あると楽。 とにかく裂傷やられにならないことが重要かと。 -- (名無しさん) 2014-10-21 04 17 43 脚の部位破壊を確認。(耐久値を2回ゼロにする?) -- (名無しさん) 2014-10-21 18 42 48 脚を破壊すると脚を使った引っ掻き攻撃の時の裂傷判定がなくなるね -- (名無しさん) 2014-10-22 12 03 45 乗りの攻防に関して。 空中で暴れているときに乗りを成功させると墜落し、その場に落し物をする -- (名無しさん) 2014-10-23 12 51 08 怒り移行時にカウンター咆哮→飛行する際に閃光玉投げれば確実に落とせます。耳栓無くても間に合いました(太刀) 調合分持っていけばだいぶ楽になるかと。 因みに落とす際に必ず落とし物しているので、条件は恐らく空中から落とす事だと思います。 -- (名無しさん) 2014-10-24 14 14 00 極限個体は胴体と後肢がはじかれないの確認 腹下張り付きでなんとかなるな うろ覚えだけど確か頭も大丈夫だったはず 間違ってたらスマソ -- (名無しさん) 2014-10-27 23 49 07 大剣でどの攻撃も性能なしでよけられるのにヘビィだとガスガスあたる…( ´゚д゚)(゚д゚` ) -- (名無しさん) 2014-11-02 01 56 13 スラアクのところ、回避性能及び回避性能になってるけど一つは回避距離かな? -- (名無しさん) 2014-11-03 11 38 33 乗った時にゲージ寸止めで空中暴れモーション待ってたら地上暴ればっか連発で落とされたわ。狙いすぎはよくないな -- (名無しさん) 2014-11-03 19 44 25 緑エキスなしとありますが、首に虫を当てたら緑エキスを採取できましたので、その追記を可能な方お願いします。 -- (名無しさん) 2014-11-05 23 03 53 ユクモの上位海上でのセルレの場合、 開幕当たり判定の無い突進→振り返り少し前に進み咆哮をするので溜め3等を安全に入れれます。 また、飛び立って船外に行った時は棘→突進が確定ですので、棘を避けセルレの反対側のフロート(?)の真ん中辺りで溜め3や大開放切りを安全に当てる事ができます。 こちらは突進前に向きを調整するのでタイミングをはかりやすいと思います。 -- (名無しさん) 2014-11-16 20 22 46 操虫棍の緑エキスなし となってますが多分どっかにあります。 何度か取れたので。。。 G2緊急ソロでやってて周りに雑魚もいなかったので間違えてはいないと思います 部位までははっきりとつかめませんでした -- (名無しさん) 2014-11-25 15 03 09 コレ、ヘビィの攻略法にリミカ推奨ってあるけど、リミカ付けたら射撃後の回避が遅れるから危険じゃね? -- (名無しさん) 2014-12-23 02 01 29 ヘビィはリミカしてもライトほど動きに違いがないし、リミカ後の動きになれれば大丈夫だと思う ソロはしゃがむ隙探すぐらいならリミカ撃ちした方が早いってモンスは多いし -- (名無しさん) 2014-12-23 07 00 09 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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. \ ... \ \ <__|\∧ \ >' \∧ \ / ⌒二ニ=- .. _ `く . \‐- _ 八 \{く ̄¨ -=ミヽ二ニ=- \ >‐=ァ 二エ> \ \\ 冫 ⌒ -- .、 . ∨{_/ /__/ 丶 丶 {乂__{ /⌒ヽ i⌒ヽ〉 \ _ノ _ ∠(_ . `二^八__ノノ \ /┴v< ̄/ ' xく>く_ .ヽ-ミヽー<`ーァ -―- <\ / └tチア {У <_ | . {乂」 ト、  ̄/ `\ ∧ 八 xr‐r≠⌒ 、 .\ ' <__ j | `Y/⌒ソ . i | | x 父=ニ´___} } ヽ /⌒ ー | \ \| | | //´ ̄ ) ハ . / /-―< \ |__| /} __厶イ¨∧ \ . / < `\ __/ ∨/ > . / _彡ヽ . \_/. ⌒ヽ ' --‐ァ 〈r .、 . { | i |/-=ニ二l }ニ二 /^x _ 八 . | l/ / 、i ∨/⌒ 八厶イУ^\ _/ ハ  ̄ V ヽ / / }. \ _ ' __ . . /. \ ` . />、ヽ乂 し- 、 / \ ` . _ .厶イ 」_ .\ _ イ/ \ ‐--‐ l∠ .._}ノ-< / ` ´ ` ー=ニ二ニ=--‐ ´ [説明] ヴィップ大陸を代表する大型の飛竜。体長は全長20メートルを越え、全ての個体が雌である。 その強さから『陸戦女王』と呼ばれ、畏怖される。 口からは高速の火の玉を発射し、巨大な身体は高い威力の突進を生みだす。 尻尾には猛毒の滴る針がビッシリ生えており、尻尾攻撃を喰らうともれなく毒の状態異常となる。 リオレイアの鱗は特殊な加護がかかっており、各種の状態異常は全く効果がない。 ただし、一部のステータスダウンは受け付ける。 弱点は頭と腹。属性に対しては弱点はないが、抵抗力も無いのでダメージは普通に通る。 基本ステータスの高さ、体力の高さ、正攻法以外が通じにくいことから、 彼女を討伐できるか否かが、中級から上級冒険者への壁と言われている。 [出現場所] デレツンドラ [拾得品] 『雌火竜の鱗』・・・飛竜、リオレイアの鱗。対状態異常の加護を持っている。 『竜の牙』・・・中型~大型のドラゴン系モンスターの取得品。加工、薬の材料として重宝される。 『火竜の翼膜(レア)』・・・リオレイア、リオレウスの翼の膜。加工難度は高いが耐火性、保温性、防塵性に優れている。 『雌火竜の棘(レア)』・・・リオレイアの尻尾に生えた毒性を持つ棘。取り扱い注意。 『雌火竜の逆鱗(レア)』・・・首元にあるといわれる、リオレイアの逆鱗。灼熱の鱗は火竜の名にふさわしい逸品。 [備考] HPが半減すると怒って全ステータスが上昇する
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大見出し 一覧ページはこちら 情報ページはこちら 大見出し ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:2段階破壊。向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。落し物あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 回転噛みつき尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾点で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧無効がない場合はダメージを受けることになりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。追尾はしないが、発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、続けて飛行状態になっている場合は空中ブレス(爆裂)を使用してくる可能性が高い。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 叩きつけ(小) 片方の翼腕を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼腕を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 懐にはほとんど判定はなく、終了後頭を下げてくるので頭を攻撃することもできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には振動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼腕から攻撃を指導するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼腕を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼腕を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス(追尾) 通常時と同じ。狂竜状態時にこの攻撃をする頻度はあまり高くない。 ブレス(大爆発) 翼腕で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、食事は多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊の手段なので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし翼が邪魔をして敵の動きが読めないこともあるため、慣れてきてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げよう。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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リオレイア希少種 ステータス ス キ ル プロフィール 攻撃 0 1 逸脱者 名前の読み リオレイアきしょうしゅ 防御 0 2 魔弾の射手 性別 雌竜 体力 4 3 蒲柳の質 衣装 金火竜の上鱗 精神 6 胸のサイズ 最大金冠(キング) 反応 0 格闘スタイル 陸の女王 FS 20 FS名 美麗 武器 金火竜の上棘 必殺技 『チャージブレス→サマーソルト』(消費MP:6) 効 果 : 弱攻撃 × 2 制 約 :なし 説 明 :広範囲に爆炎をもたらすチャージブレスを吐き、それを回避しようと懐に潜り込んだ相手をサマーソルトで迎撃する キャラクター説明 飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科) 「火竜」とも呼ばれる飛竜リオスの雌、リオレイア。 その中でも「金火竜」と呼ばれる黄金の外殻を持つ希少種。 「黄金の月」と例えられることもある。 その美しい鱗・甲殻は宝飾品に匹敵する価値があると言われ、それらの素材を用いた武具は美しさにおいて右に出るものがいないと言われている。 その美しさ、強さ、希少性。 まさに最強の美女と呼ばれるに相応しい存在であろう。 エピソード 彼女は憤っていた。 『ハンター』と呼ばれる人種に対してだ。 黄金の鱗を持つ彼女は、飛竜種としては最強の位置に近い存在だ。 人間などという矮小な存在に比べたら、圧倒的に格が違う。 本来なら彼女こそが“狩る側”で人間こそが“狩られる側”の筈だ。 だが。 だが、それでも。 リオレイアは、リオレウスは、ティガレックスは、ジンオウガは、アカムトルムは、ラージャンは、ブラキディオスは、 イビルジョーは、テオ・テスカトルは、シャガルマガラは、ミラボレアスは―― ハンターに“狩られていた”。 何故だ。 負ける筈がない。自然の摂理に反している。 だが、人間が竜を狩っているのは事実として残る。 彼女は憤りながらも考え、そして気づいた。 ハンターの武器、防具についてだ。 それも彼女ら竜を狩って得た素材で作った装備だ。 彼らは身にまとう武具によって、その力を大きく高める。 それら装備のお陰で、ハンターは人間を超えた力を発揮し、竜に立ち向かうことができるのだ。 つまり―― 人間が、ハンターが装備に頼るというのであれば。 その装備さえ破壊してしまえば、狩る側狩られる側の立場は正常に戻るのではないか。 そう、装備を3つも破壊してしまえば、後は彼女本来のスペックで蹂躙できるのではないか。 故に、彼女は人里に降りる。 “狩る”側がどちらか、人間どもに知らしめる為に。